2014. 9. 5  『文楽を楽しむ会』

今月の公演の見どころを『人形』『太夫』『三味線』それぞれの立場から。
豊松清十郎さん、豊竹亘大夫さん、野澤喜一朗さん。



 


今回は、国立文楽劇場衣装担当の米田さんをお招きして、お話を伺いました。







清十郎さんは、人形遣いの立場から疑問に思っていたことなどをぶつけ、二人のトーク場面もありました。

  

衣装はすべて『国立文楽劇場』のロゴの入った『行李』に入れて運びます。
この魔法の箱からいろいろなものが出てきます。




 

休み時間には写真を撮ったり、近くで確かめたり、触ってみたり。



最後にみんなで米田さんを囲んで写真を撮って終わりました。




                                  
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