2015. 9. 4  『文楽を楽しむ会』     かしらの話

技芸員さんをお招きしての『楽しむ会』まずは今公演の見どころです。






今回は部屋の定員いっぱいいっぱいでした。皆さん熱心に聞き入っています。

          

           


第2部直前の休憩時間、準備中のかしらを熱心に見ていました。。

 

 


今回は国立文楽劇場技術室のかしら担当、村尾愉様にお越しいただき、解説をお願いしました。



 

 


こんなちょっと変わった、かしらもあります。  下の写真にマウスを載せてください

 
立ち回りの時の切られ役と、「嫗山姥」などに登場する『ガブ』です。


村尾さんもかしらを制作するそうで、かしら制作過程の説明です。

 

 

かしらは注目されますが、手や足も重要です。

 

 


最後に希望者のみですが、技芸員さんを囲んで記念撮影です。






                                  
 このページのトップ
【END】